ようこそ、かつての2b2t.jpの歴史が遺っています。

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ika34zuki

概要

ドイツ帝国リーダーであり、現在は帝魂会のリーダーを務めている(諸説あり

戦闘力

まあまあ強い

その他

ドイツ帝国リーダーという経歴から、そこそこのプレイヤーから親しまれている。
現在では帝魂会を主な活動クランとしている。

あっれーおかしいぞ?

実は、いかづき氏が投稿した荒らし動画にて、https://www.youtube.com/watch?v=pAC4VO_v1m4


RusherHackの割れを使っていう可能性が発覚したのだ。本来RusherHackは正規のサイトで購入した場合、

RusherHack1.2と表示される。昔撮ったときそうだった可能性もあるが。
その場合、荒らされた拠点の紹介動画の投稿日が4月5日であり、この時点ではver 1.2のリリースはされてなかったが、
ver 1.1.3(2020年12月6日)になっているはずなので有り得ない。

そもそも帝魂会はルールの第8条にて、「割れクライアントみたいな、住んでる国の法律に触れる事は絶対にしないで下さい」と記載されており


割れクライアントを使うことは禁止されている、そのクランのリーダーが割れクライアントを使うなどもってのほかだ。

近況

最近ではMr-B氏に粘着しており、スパイや、嫌がらせをすると吹聴し回っている。


https://2b2t.game-info.wiki/d/mr.black

また、スパイ説は
「B氏が「よくいるなにか」というアカウントに情報を提供している」というものだが、情報は一切送っておらず、完全なデマである。




また、B氏の抜けた理由を曖昧に説明する傾向があるが、om氏の暴政を止めるために助言をしたB氏に逆上しスパイに仕立て上げたのが真実となっている。



om氏については、最近では帝魂会のルールにてこのようなルールを制定している。

本来、公正であるために作られたルールにおいて、個人を貶めるルールを作るのはどうなのだろうか…(諦観

前科

また、共和国サイドに情報を流出させた際は帝魂会メンバーに責められることを恐れ、
「Mr-Bの狂言だ!」と彼に濡れ衣を着せようとしたが、
後に証拠となるスクショを叩きつけられて、自白する結果となっている。

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